Wワークで働くときの注意点|掛け持ちの現実

昼の仕事や学業と掛け持ちで働く方は多くいます。ただし、続けるには工夫が必要です。

体力が最大の問題

夜働いて、翌朝また出勤する。これを毎日続けるのは現実的ではありません。

週2〜3日から始めて、様子を見ながら調整するほうが続きます。最初から詰め込むと、どちらも中途半端になります。

シフトの融通

面接のときに「Wワークです」と伝えてください。週何日入れるか、何曜日が可能かを最初に共有しておくと、無理なシフトを組まれません。

週1日〜OKの求人や自由出勤の求人から探すと、調整しやすくなります。

税金のこと

ナイトワークの収入も、原則として申告が必要です。

多くのお店では「報酬」として支払われ、源泉徴収されないことがあります。その場合、自分で確定申告をすることになります。

年間の収入額によって扱いが変わるため、心配な場合は税理士や税務署にご相談ください。ここで断定的なことは申し上げられません。

本業に知られたくない場合

住民税の通知から知られるケースがあります。確定申告の際に、住民税の納付方法を「自分で納付」にすることで、本業の給与分とは分けて扱えます。

ただし確実に防げるとは限りません。就業規則で副業が禁止されている場合は、そのリスクを理解したうえでご判断ください。

短期で区切るという方法

ずっと掛け持ちを続けるのではなく、1ヶ月だけ、3ヶ月だけと期間を決める方法もあります。

目標額に届いたら終える、という働き方なら、体力的にも無理が続きません。1ヶ月の求人から探せます。

ほかの記事